ダウンタウンチャンネルのコンテンツ内容は？コンビ復活の配信内容を予想！

ダウンタウンがコンビ復活として立ち上げ予定のネット配信サービス『ダウンタウンチャンネル（仮称）』が話題になっていますね！

配信開始時期や独自プラットフォームでの配信など、続々情報が解禁されています。

そして気になるのは、そのコンテンツの中身。

一体どのような配信コンテンツ内容となるのでしょうか？

そこで本記事では、『ダウンタウンチャンネル（仮称）』のコンテンツ内容について、現時点での情報より予想していきます！

ダウンタウンチャンネル最新情報まとめ

ねぇダウンタウンが見たいだけなんだって
それだけなんだってまじで
そんな難しいこと言ってないじゃん#ダウンタウン pic.twitter.com/N2TtQsqWxU

— ほぼ事務員 (@sindoichandes) April 21, 2025

『ダウンタウンチャンネル（仮称）』は2025年夏頃に配信開始予定で、独自配信プラットフォームからのサブスク（月額課金）プランとして開始されるとの情報があります。

配信開始時期

2025年4月25日時点の報道では、2025年夏頃の配信開始を目指して準備が進められているとのこと。

現時点では、具体的な開始日時は未定です。

配信プラットフォーム

YouTubeやNetflixなどの既存プラットフォームではなく、完全独自の配信サービスとして展開されます。

吉本興業は2024年12月に独自コンテンツ制作資金調達のためのファンドを設立。

国内外の企業より数十億円規模の企業出資を受け、海外展開も視野に入れているとのこと。

配信サービス内容

『ダウンタウンチャンネル（仮称）』は月額課金のサブスクリプションモデルを採用予定。

週に何本も観てもらえるような番組を作りたい

と、独占インタビューで語っていた松本人志さん。

このことから、複数の異なる番組や、視聴者を飽きさせない定期的なコンテンツ配信が予想されますね。

---

ダウンタウンチャンネルの配信時期など詳細は、次の記事でもまとめています↓

ダウンタウンチャンネルのコンテンツ内容は？コンビ復活の配信内容を予想！

『ダウンタウンチャンネル（仮称）』は一体どのようなコンテンツが配信されるのでしょうか？

詳細はまだ未発表ですが、現時点では次のような配信内容が予想されます

1. 復活希望の声多数！コント番組の本格復活か？

ダウンタウンといえば、やっぱりコント。

中でも松本人志さんの代名詞ともいえる伝説のバラエティ『ごっつええ感じ』のような、

本格的かつ実験的なコント番組

が復活する可能性はかなり高いといえるのではないでしょうか。

SNSでは

といった熱い声も多く、地上波では放送しにくい過激ネタやアート性の高い笑いにも期待が高まっています！

2. ダウンタウン×豪華ゲストのトーク番組

ダウンタウンの最大の武器のひとつが「トーク力」。

その魅力を最大限に活かすトーク中心の番組も、ラインナップに入ってくると予想されます。

しかも、ダウンタウンの2人なら、俳優や芸人、大御所タレントやアーティストなど豪華ゲストを招待することも難しいことではないでしょう。

地上波で長年続いた『ダウンタウンDX』が2025年6月26日の放送をもって終了することが決定しているため、代替番組となるようなトーク番組・企画も推測されます。

浜田さんと松本さんの自由な掛け合いや、気の合うゲストとの脱線トークが見どころになるかも？

3. 実験的なバラエティ企画で“笑いの限界”に挑む？

『水曜日のダウンタウン』や『ガキの使い』でおなじみの、

仕掛け系・実験系のバラエティ

なども、もちろん候補に入ってくるのではないでしょうか？

松本さんが常々構想を広げていた

テレビではできない挑戦的な笑い

を実現するため、

• 視聴者参加型のドッキリ企画
• 型破りなゲーム企画
• 限界突破系のチャレンジ番組

が展開される可能性も?

4. 生配信＋視聴者参加！双方向で楽しむ新感覚ライブ

『ダウンタウンチャンネル（仮称）』では、ライブ配信や視聴者参加型のコンテンツも積極的に取り入れられる見込みです。

たとえば、

• 生配信での視聴者参加型お題トークや大喜利
• リアルタイムのアンケートやコメントを活かした企画

など、テレビでは味わえない双方向性が魅力になります。

視聴者のアイデアがそのまま番組になる、といった仕掛けも登場するかもしれません。

5. 後輩芸人の“再起の場”にもなる？

注目したいのが、松本さんが

活動休止中に苦境に立たされた後輩芸人たちのサポートを明言

している点。

スピードワゴン・小沢さんなど後輩芸人たちの出演機会が増える可能性も推測されますね。

さらに、吉本興業のネットワークをフル活用し、

若手・中堅・ベテラン問わず幅広い芸人が参加する“芸人の楽園”のような場所

になるかも？

6. ロケ＆音楽企画も？お笑いに限らない展開も視野

ダウンタウンの過去番組『松本家の休日』のような肩の力を抜いたロケ企画や、『HEY!HEY!HEY!』を彷彿とさせる音楽トーク・ライブ番組もファンからの要望が多いジャンル。

松本さんの映画監督としての視点や、音楽への関心もあることから、

映像美や演出にこだわった新感覚バラエティ

も生まれるかもしれません。

ただし、チャンネルの軸はあくまで“お笑い中心”であると考えられます。

まとめ

『ダウンタウンチャンネル（仮称）』でコンビ復活する予定とのことで、SNSではファンを中心に盛り上がっています。

配信コンテンツの内容はまだ未発表ではあるものの、ダウンタウンの特徴や強みを活かした「挑戦的なお笑いバラエティ番組」などが予想されます。

今後の続報にも期待が寄せられますね。