唐田えりか現在はイメージ激変!?韓国でも活動始動で国際派女優の道へ!

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    唐田えりか現在はイメージ激変!?韓国でも活動始動で国際派女優の道へ!
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    この記事でわかること:
    ・唐田えりかの現在のすがた
    ・唐田えりかNetflixドラマシリーズ『極悪女王』でみせる迫真演技!
    ・唐田えりか結婚の有無
    ・国際派女優を目指すべく始動した日韓2拠点での芸能活動

    2020年1月、俳優の東出昌大さんとの匂わせゲス不倫で世間を騒がせたことでも記憶に残る女優の唐田えりかさん。

    当時は自身のSNSで関係を匂わせていた”妻子ある相手との交際が“3年”も続いていた、などの報道もあり世間からは相当厳しい意見や反応がしばらく続いていましたね。

    それまでは好調だった女優の仕事や芸能活動も一気になくなり、以降は表舞台からめっきり遠ざかってしまった彼女ですが、

    現在はどんな仕事してる?

    唐田えりかってもう結婚はしてるの?

    今回は唐田えりかさんの現在のすがたに注目!

    結婚や交際相手はいるのか、現在の女優としての活動についてまとめていきたいと思います。

    あずき

    ぜひ最後まで楽しんでいってくださいね!

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    目次

    唐田えりかの現在の姿

    引用元:公式インスタグラム

    ・2021年9月短編配信作品で女優復帰
    ・2022年11月公開『の方へ、流れる』主演
    ・2023年12月公開『朝がくるとむなしくなる』主演
    ・2024年9月19日Netflix配信開始『極悪女王』メインキャスト

    唐田えりかさんは不倫騒動から約1年半後の翌年2021年に、短編配信作品で女優復帰をしています。

    その後は

    映画『の方へ、流れる』(2022)
    映画『朝がくるとむなしくなる』(2023)

    の作品主演を務め、コツコツと復帰の道を歩んでいたようです。

    もともと女優としての演技力は評価されていましたし、東出さんとの不倫のきっかけとなった2018年公開の映画『寝ても覚めても』ではヒロインを務め、カンヌ国際映画祭で名誉ある山路ふみ子映画賞新人女優賞を獲得したことも当時話題になっていましたね。

    女優としての力量と演技力は認められていたからこそ、わりと早々に映画主演で復帰できたってことなのかなー?

    現在の唐田さんは、地道に映像作品への出演を重ね完全な女優復帰とイメージ回復へと着実に向かっていますね!

    Netflixドラマ『極悪女王』で女優完全復活となるか

    そんな唐田えりかさんが本格的な女優復帰として挑んだのが、今月19日からNetflixで配信されるドラマシリーズ『極悪女王』です。

    ’80年代の女子プロレスブームを巻き起こした悪役女子プロレスラー・ダンプ松本さんの実話を基に描いたNetflixドラマシリーズで、ゆりやんレトリィバァさん、唐田えりかさん、剛力彩芽さんの3人が主演を務めています!

    「唐田さんは10キロ近く増量し、激しい受け身にもスタントなしで挑戦。さらに、7月に行われたゆりやんレトリィバァさん演じるダンプ松本との『髪切りデスマッチ』の撮影では、丸坊主にされるシーンに地毛で挑みました。自前の髪を刈られるとあって一発勝負の場面でしたが、唐田さんに迷いはなく迫真の演技を見せていた」(前出・ドラマ関係者)

    引用元:文春オンライン

    唐田さんは、ゆりやんレトリィバァさん演じる主人公・ダンプ松本のライバル「クラッシュギャルズ」の長与千種さんをまさに体当たりで演じています。

    唐田さんはこの役が決まった2年前から筋力トレーニングを重ねて熱心に役作りに挑んでいたようです。

    しかも本作は、唐田さんが演じている長与千種ご本人が監修・プロレス訓練も直接指導

    より細部までこだわったリアルで臨場感あふれるプロレスシーンなど、見どころ満載の作品になっています!

    主役のゆりやんレトリィバァさんも、この役のためにトレーニングや食生活などで徹底的にアスリート並みの身体作りに取り組んでいたようです。

    一時はゆりやんさんが演技中に頭や背中を打って撮影中断するハプニングもあったみたいだけど、無事に今回の配信にこぎつけたね!楽しみ!!

    当時の試合はもちろん、本人のクセや仕草まで徹底的に研究を重ねたうえでの撮影ということもあり、唐田さんも「撮影期間中は言葉づかいや歩き方もレスラーになっていたと思います」とコメントするくらい、自然に役にのめり込んでいたそう。

    今回の『極悪女王』で完全女優復帰となるのか、ぜひ配信をチェックしてみたいですね!

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    現在の唐田えりかは結婚している?

    唐田えりかは結婚しているのか

    唐田えりかさんは2024年9月現在、結婚の事実はありません。
    また、特定の交際相手がいるという事実もありません

    調べてみたところ、以前の不倫騒動から現在にいたるまで、特定の相手との交際情報はないようでした。

    東出さんとも騒動後は会うこともなく、きっぱりと別々の道を進んでいるようですね。

    あの騒動から4年が経過した2024年現在も、どうしても世間ではまだ不倫のイメージが拭いきれないのもあるでしょうし、日本国内ではまだまだ堂々と恋愛しにくい部分もあるのかもしれません。

    ただし!

    韓国で新たな出会いがある可能性も?

    唐田えりかさんは今年から本格的に日本と韓国の両国で女優活動をしています。

    もともと清純派でその透明感あふれるルックス親しみのある笑顔で韓国人気が高かった唐田さん。

    韓国ドラマやお芝居に興味があったこともあり、韓国の芸能事務所に所属し本格的に活動しているようです。

    そのため、今後は日本だけでなくお隣の韓国で、もしかしたらいい出会いがあるかもしれませんよね!

    唐田えりか『極悪女王』ほか、日韓芸能活動で国際派女優の道へ!

    引用元:公式インスタグラム

    ・2024年は韓国での芸能活動もはじめ、本格的に日韓の2拠点で芸能活動を始動!
    韓国ドラマ『アスダル年代記』(原題『アラムンの剣』)シリーズにも出演

    Netflixドラマ配信『極悪女王』女子プロレスラーの真髄に迫るような迫真の演技女優魂をぶつけた唐田えりかさん。

    Netflixのようなサブスク配信サービスでは、日本はもちろん世界で配信される作品となるため、国際派女優として仕事の幅を広げていきたい唐田さんにとっては願ってもいないビッグチャンスではないでしょうか。

    唐田さんは、小さい頃からKポップやKドラマが大好きだったんだよね!

    もともと韓国のお芝居を学びたいという意欲が高く、特に韓国の俳優さんたちの表現力の深さ情感豊かさ自然な演技の幅広さに強く影響を受けるということを過去に語っていました。

    実は不倫騒動前の2017年から、あの韓国の大スターであるイ・ビョンホンさんも所属する大手芸能事務所「BHエンターテインメント」に所属し、すでに韓国での芸能活動を開始していました。

    これまでにも、

    • 韓国ドラマ『アスダル年代記』(原題『アラムンの剣』)シリーズ出演
    • 韓国企業LGエレクトロニクスのスマートフォンのCM
    • 現地アーティストMV出演

    など、コツコツ実績を積んでいます。

    その後の不倫騒動の余波で韓国での活動も一時ストップせざるをえない状況でしたが、2024年からは本格的に日韓2拠点での芸能活動を行なっていく方針のようです。

    また、2018年から韓国人の家庭教師とマンツーマン指導のもと韓国語の勉強も続けていたようで、今では日常会話は問題なく話せるほど韓国語も上達しているとのこと。

    韓国のドラマや映画はNetflixなどの配信サービスの影響もあって、今や世界的に注目を集めているジャンルだけに、唐田さんも今後の韓国作品への出演によって“国際派女優”として注目される日も近いかもしれませんね!

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    まとめ|唐田えりか現在はイメージ激変!?韓国でも活動始動で国際派女優の道へ!

    ・唐田えりか2024年現在のすがた
    ・2021年に短編配信作品で復帰、その後地道に女優復帰への道を歩んでいた
    ・2024年9月『極悪女王』配信で本格的に女優復帰か
    ・2024年現在、結婚はしておらず交際情報もなし
    ・2024年『極悪女王』配信ほか、日本と韓国で本格的に国際的な芸能活動へ

    いかがでしたか?

    今回の『極悪女王』では、これまでの唐田えりかさんの役柄やイメージとは全く異なるので、ゆりやんさんや剛力さんたちとどんな迫力ある演技をみせてくれるのか、楽しみにしている声もSNS上で多くありました。

    ただ、日韓両国で今後活動をおこなっていくというニュースが流れた際には、ネット上では過去の不倫騒動に関するリアクションも多く見受けられたようで、まだまだ日本では過去の不倫イメージがつきまとうかもしれませんが・・・

    それでも、本人が以前「今後の仕事や作品を通して、支えてくれた人たちに恩返ししていきたい」と語っていましたが、本気の体当たりで挑んだ今回の『極悪女王』のように、日本でも韓国でも、今後の作品と演技を通して本格派女優としての新たな姿をみせていってほしいです。

    最後まで読んでくださりありがとうございました!

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